栄養大卒の3児の母がつぶやく「食」のマイルール

外食を食費にしないほうがいい理由

外食を食費として計上してしまうと、数字が一気に跳ね上がってしまいますよね。

外食するかどうか、あなた自身が決めることができるので、我が家は娯楽費または交際費で計上しています。

1人1000円のメニューを親子3人で食べると3000円。

毎週日曜日のに外食した場合、12,000円。

月の食費が60,000円だとすると、月4回の外食で予算の5分の1。

残額48,000円(税抜)を食費でやりくりするすると考えるとしんどいし、ストレスになります。

節約でストレスを溜めてしまうと、余計な無駄買いで発散しようとしてしまい、かえって悪循環です。

家族だけでなく、平日に会社の飲み会とか、ママ友とランチするなどのお付き合いで、外食することも多いでしょう。

外食は気分を変えて楽しめる食事なのに、食費のことを考えると、食事そのものが楽しめなくなります。

「毎日を楽しむために、人と仲良くなるための手段として、外食がある。」

だから食費ではなく、「娯楽費や交際費だ!」と考えたほうがよいでしょう。

ポイントアップデーは無駄遣いデーになりやすい。

  • 毎月⚫️日はポイント5倍!
  • ポイントアップ対象商品
  • ポイント集めて、〜をゲット!

スーパーや通販サイトとかでよくありますよね。

ポイントが多くもらえると思うと、買い物するつもりがなくても、

わたしも心がウキウキします。

「何か買いたいモノないかなぁ〜。」と探してしまいます。

お買い物をするだけで、ポイントカードにお金が少し溜まった気になるんですよね。

ほんの少しだけど、コツコツ溜まっていけば、お買い物ができるほどのお金が溜まる!

ポイント探しの旅のゲームをしている感覚で、ポイント集めの熱気が高まり、

ポイントゲットした時には、勝利のBGMが流れてきそうな達成感。

ついつい惹かれてしまいますが、今回お伝えしたいことは、

ポイントアップの買い物は、お金の浪費と時間の浪費への入り口になるということ。

買い物することより、ポイントをためることが目的になってしまうため、

欲しくて買った商品なのか分からなくなり、購入した商品の満足度があやふやになります。

ポイントを貯めるための買い物になると、このような結果に陥りがち。

  • ポイントをたくさんもらうために、わざわざ買い物する予定を立てる
  • ポイントをたくさんもらうために、車で30分のスーパーに行く
  • ポイントをたくさんもらったことに満足してしまい、外食して帰宅する
  • ポイント対象商品のお菓子やお酒を買いだめてしまい、保管場所に困ってしまった など

おトクだと感じたら、当然たくさんのお客さんが集まり、ニギヤカです。

通販だったら、残数が表示されると、売り切れないだろうかとドキドキしながら、ポチッとボタンを押してしまうでしょう。

買い物することは、とても楽しいんですけどね。

ワイワイ混雑している場所とか、非日常的な空間に一度入ってしまうと、気分が高揚し思考が鈍ってしまい、不必要なものをついつい買い込んでしまいがち

ポイントアップの日に買い物をする時は、

欲しいモノ(商品名・品数・予算)をはっきりと決めて、リスト化しておきましょう。

自分の基準と異なるものは、くれぐれも買わないこと。

消費期限と賞味期限の違い

食品を安全に美味しく食べるために、消費期限賞味期限があります。

その違いをご存知でしょうか?

消費期限
袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「安全に食べられる期限」のこと。

賞味期限
袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「品質が変わらずにおいしく食べられる期限」のこと。

※引用元:農林水産省のHP

以下の食材は例です。

  • 消費期限:生のお肉やお魚、お野菜、お惣菜、生ケーキなど傷みやすいもの
  • 賞味期限:お菓子や飲料、缶詰類、乳製品や発酵食品など傷みにくいもの

「できるだけ、日付が長いものを・・・」

お買い物をする時、これらの期限の数字を意識されている方も多いと思います。

見落としてはいけないことは、袋や容器を開けないままの状態であることです。

「開封後お早めにお召し上がりください。」と記載されているのは、未開封で品質保存をした場合を前提としているから。

開封した後の「お早めに」を守らなかったら、どうなるか?想像してみましょう。

期限を過ぎてしまった食品は、品質や安全性が低下し、味に影響を及ぼす可能性も高くなります。

あまりに傷みが激しかったり、味に違和感を感じた場合、「ゴメンなさい」と言いながらゴミ箱にポイしてしまうのではないでしょうか?

そんな私も、箱買いしたみかんにカビを生やしてしまい罪悪感を感じながら破棄したことがあります・・・(ゴメンなさい)

長期間保存可能とはいえ、新たな食べ物が入れ替わっていくうちに、人は忘れます。

期限内に食べきれる自信がないものは極力避けたほうがいいですね。

「とりあえず冷凍」思考に陥るワナ

食べきれないほど食材が残っていると、

「冷凍すればいいじゃん。」

と思う方がいらっしゃいます。

冷凍することは、長期保存の方法のひとつですが、以下のことを忘れないでいただきたい

  • 冷凍=永久保存ではない
  • 冷凍に不向きの食材も多い
  • 解凍時に水分食品本来の旨味も流出しやすい

アイスクリームのように、-18℃の温度帯で保存を続ければ、品質劣化が少ないものもあります。

すべての食材がアイスクリームのようになるのか、というとそうではないですよね?

野菜室に入っているミニトマトと冷凍庫に入っているミニトマト、

サラダにするなら野菜室のミニトマトを選びますよね。

レタスを冷凍したら、再び生野菜として食べることができるでしょうか?

答えは、NOですね。

冷凍で細胞膜が破壊されるため、解凍すれば、サラダの野菜として食べられなくなります。

「生野菜のサラダじゃなく、加熱料理にしなければいけない。」

というように、調理法が限られる場合もあります。

安易に冷凍することを考えても、意外と使わないことって多いんですよ。

限定された調理法で、さらに頭をひねって献立を考えるのって、忙しく感じた時とか面倒に感じることもあります。

もし、冷凍することにこだわる場合は、

  • 冷凍しやすい食材を選ぶ
  • 早めに食べきる
  • 市販の冷凍食品を使う

ほうが、失敗が少ないです。

市販の冷凍食品は、-30℃の急速冷凍で家庭用冷凍庫と冷凍技術が異なります。

水分や油の多い食品は、冷凍しすぎると、水分の流出や冷凍焼けによる劣化が激しくなります。

すぐに使い切ること前提で、早めに食べ切りましょう。

値引きされた食材を買う目的は何ですか?

「お、牛肉のカタマリが半額!!」

もしも、なかなか安くならない商品に値引きシールが貼られていたら、あなたはどうしますか?

「安いからラッキー!」

と思い、ついつい買い物カゴに入れてしまう方もいらっしゃるでしょう。

値下げされた商品は、在庫に数限りがあります。

売り切れてしまうと損した気持ちになりますよね。

いつもコマ切れ肉とか豚肉や鶏肉ばかり食べている我が家にとって、値引きれた牛肉のカタマリがあったら、

「半額シールが貼ってあるの1つしかないじゃん。誰かに買われる前に買わねば・・・」

キョロキョロ周りを確認しながら、こっそりガッツポーズしながら買い物カゴへ入れてしまいます。(笑)

まずは、落ち着いて自分に問いかけてみましょう。

「その食材は、本当に食べたいものですか?」

たまたま夕食の材料で使うとか、目的がはっきりしている場合、購入してもよいでしょう。

「安いからとりあえず買っておこう。」

と、無計画な買い物になると、使わず冷蔵庫や戸棚の奥深くにしまいっぱなしになってしまう場合があります。

食べ物には美味しく食べられる期間があります。

生鮮食品は消費期限、加工食品は賞味期限。

もし、値引きシールを貼られた食品を見つけたら、使用期限を確認してください。

美味しく食べられるタイムリミットは短いのです。

くれぐれも、目的もなく、食べる気もなく、安さだけで買い物かごに入れてしまわないよう注意しましょう。

「マズイ」と言われたくない!「オイシイ」に近づくための料理のコツ

せっかく作った料理を「マズイ」と言われると凹みますよね。

食べる人が自分自身の場合でも、なんだか「マズイ」と思うこともあります。

「マズイ」料理を作って食べることは、決してあなたの料理の腕が悪いというわけではありません。

「マズイ」と感じたからこそ、改良するチャンスなのです。

いつも作ってる料理が「マズイ」と思ったら、以下を心がけてみましょう

  • 味見をする
  • オイシイものを作れる人の料理を食べて研究する
  • レシピの手順を見直してみる

味見をする

料理で味見をすることはとても大事なことです。

最低2回!調味料を入れる前と入れた後に味見をしましょう。

調味料を一度入れてしまうと、やり直しがしにくくなります。

少しずつ調味料を加えることで、どのように味が変化するのかを知ることができます。

味に対する感じ方は、人それぞれの好みによって異なります。

薄味、濃い味、好きな人それぞれですよね。

「味見ばかりで・・・はしたない!」

と思わず、ガンガン味見をして美味しいと感じる味を見つけましょう。

オイシイものを作れる人の料理を食べて研究する

自分の作った料理が「マズイ!」と思うと、作るのがイヤになりますよね。

そんなときは、いったん料理を作ることから離れて、デリバリーや外食に頼ってみましょう。

プロの料理人が作った料理は、「オイシイ」のヒントが隠されています。

味付けや風味

食材の組み合わせ

焼き加減や食感

など。美味しかった理由が見つかり、真似するきっかけになりますよね。

外食やデリバリーだけでなく、市販の素にもヒントがあります。

食材名や調味料名が多い順に並んでいるので、どのような食材を使ったのか、パッと見ることができます。

レシピを見直す

料理のデパートリーをたくさん持ってても、一度レシピを見直す必要があります。

料理には、手順があります。

いきなり自己流で美味しくできたとしても、長く続けると正しい手順で作られているのか迷いが生じるからです。

食材を切った時の大きさ、食材を加熱する順番、焼き加減など、美味しくなるコツをチェックしましょう。

「守破離(しゅはり)」という言葉をご存知でしょうか。

「守」=形や技を忠実に守ること

「破」=他の師からよいものを取り入れ応用を利かせること

「離」=教わったことから一旦離れて独自で新しいものを生み出すこと。

剣道や茶道の修行で使われる言葉ですが、料理も「守破離」に当てはまるのではないかと思います。

見た目や盛り付け、オリジナリティは、「オイシイ」と感じたあとにしましょう。

オリジナルを意識して頑張ろうとすると、失敗しやすくなります。

料理の基本である「守」をしっかりと固めてコツを身につけることが「マズイ」を未然に防ぐ方法です。

作ったご飯を「マズイ。」と言われた話。

せっかく作った料理なのに・・・食べた人から不評ですと、凹みますよね。

イヤイヤ・・・声に出して「マズイ!(不味い)」なんて・・・

よい大人なら言わないでしょうと、思うかもしれません。

中には「マズイ!」を正直に訴えるツワモノが近くにいます。ウチの子達!

「チクチク言葉だよ」とシツケていますが、私に対しては超正直です。

「マズイ!」と言ってるんだからマズイんでしょう。(笑)

でも、「マズイ!」をマズイのままで、終わらせるのはもったいない。

もし、「マズイ!」を言われた時の対処法は、

マズイ理由を聞き出してみる

例えば、

「ピーマンが苦い味がして、マズイ。」

「レバーの炒め物を口の中に入れると変なニオイがしてマズイ。」

という感じで理由を聞きます。

マズイのは、料理が原因の場合と、食材が原因の場合があります。

「マズイ」を具体的に表現すると、

  • 苦い
  • 味がない(または味が濃い)
  • くさい
  • かたい
  • ネバネバする
  • 飲み込めない など

ネガティブな要素ばかりですよね。

なぜ、料理を「マズイ」と思うのでしょう?

舌についている味蕾(みらい)という突起です。この突起が大人よりも子どもの方が敏感に働いているから。

  • 食感
  • におい

が子どもの味蕾と反応し、「オイシイ」か「マズイ」かを決めているのです。

悲しい話、野菜が好きな子どもはそれほど多くいませんよね。

もちろん、個人差ありますが、少なからず苦手な食材のひとつに野菜が含まれることが多いです。

「野菜が苦手・・・」

という子どもが多いのにはきちんとした理由があったのです。

もし、作った料理が食べる人の口に合わない場合、

口に入れた時のネガティブな部分を取り除けるよう改善することが必要です。

  • 薬味や調味料を使って苦味やにおいを抑える
  • かたい食材の加熱時間を長くする
  • 飲み込みやすくするために食材を細かく切ったり潰したりする

など。

素材の劣化によって「まずい」を引き起こすこともあります。

新鮮な食材を早いうちに使うことも大切です

焼くだけ茹でるだけで美味しい野菜5選。

暑い夏。できればキッチンに立ちたくない・・・

たくさんの野菜を切って、お鍋やフライパンで調理して、味付けして・・・もう汗だくですよね。

そんなときは、シンプルな調理方法で野菜を食べてみませんか。

例えば、お鍋で茹でるだけ。フライパンで焼くだけ。

野菜の素材の旨味をうまく利用すれば、生で食べたほうがいい野菜もあります

カット野菜や水煮など加工されているのとないのでは味がやっぱり違います。

茹でるだけ焼くだけでも美味しい”生”のお野菜を5つご紹介


1.かぼちゃ

黄色の緑黄色野菜といえばかぼちゃ!切りにくい場合は、種を除いてラップをして電子レンジ500Wで2分程加熱するとスーッと切りやすくなります。(1/4カットの場合)塩茹でにすると甘みが増します。オーブンで焼き野菜にしても美味しいです。

食べやすい大きさに切り、水から茹でましょう。煮くずれしやすいので強火にしすぎないでじっくりと。串がスーッと通ればOKです。

2.ブロッコリー

サラダにパスタにお弁当の具に彩りをつけたい時には必ず使用します。味にクセがありますので子どもの好き嫌いが別れるところですが、”緑の野菜”に困ったときはブロッコリーです。

一口大に切っておきます。たっぷりの湯に塩を入れ沸騰させて茹でます。1分茹でたらザルにあげ水で一気に冷やします。茹ですぎ洗いすぎに注意。

3.マッシュルーム

必要なときに水煮を使用していましたが、生のマッシュルームをはじめて食べたとき、絶対に水煮に戻れないと思いました。少し値段はしますが、1つ1つが水煮より大きいですので食べ応えは十分にあります。ソテーにしてメインの付け合わせにするだけでおしゃれでリッチなディナーを演出できます。

お好みの大きさに切ります。油を引いて熱したフライパンで炒めます。水分が出やすいため強火で短時間でさっと炒めます。焼き目がつけばOK!

4.とうもろこし

ヒゲの処理がめんどくさいですが、シャキシャキとした食感は加工済みのものでは表現できません。献立に困ったとき、茹でたとうもろこしを食卓の真ん中に置いておくだけでも華やかさが違います。子どものおやつにも便利です。

皮ごと茹でると風味を損なわずにそのものの味が楽しめます。沸騰したお湯に入れ時々ひっくり返しながら3分茹でます。茹でた後、早めに召し上がるのがおすすめです。

5.枝豆

冷凍を常備されている方も多いと思いますが、たまには”生の枝豆”を食べてみるのはいかがでしょうか。ビールのおつまみにも最高ですが、お料理のトッピングや彩を出すのにも便利です。包丁を使わないから子どものお手伝いにも。

さやの部分に塩をかけてよく揉み込んでおきます。(両端を切るとより美味しくなります)塩は洗い流さずにそのままお鍋に入れます。沸騰したお湯に入れ3分程茹でます。

2.焼いただけ茹でただけの野菜をこのようにアレンジできます♪
枝豆とマヨネーズで和えてかぼちゃサラダに かいわれを添えました
お湯にコンソメを溶かし潰したかぼちゃを混ぜると簡単スープになります お好みに牛乳を

ブロッコリーとマッシュルームをソテーにして 付け合わせに
子どもが大好き!削ってコーンバターに 

いかがでしたか。下処理が面倒な野菜もたくさんあり、冷凍や水煮など、”加工したもの”を使いたくなることがよくあります。しかし、歯ごたえや香り、野菜そのものの味はやっぱり”生のもの”が美味しいです。

余裕があるときは、青果売り場で加工をしていない”生”のお野菜を買ってみてはいかがでしょうか。まずは、茹でるだけ焼くだけ!から、はじめてみてくださいね。

手抜きに見せない!手間抜き料理テクニック。

頑張って料理を作るというハードルを下げて、作ったという実感を沸かせるテクニックは4つ。

  1. とりあえず器に盛る
  2. 残り物で一品作る
  3. 茹でるだけ焼くだけを活用
  4. トッピングに力を入れる

すべて外食やテイクアウトに頼ると、手料理に比べて食費が高くついたり、野菜が少なくなりがちです。

ラクをしながら、少しでも安く、栄養価を高めるために、食事をアウトソーシングしながら、自分なりにほんの少し手を加えていくのです。

例えば、スーパーでお惣菜の唐揚げを買ったとします。

カット野菜を添えれば、付け合せになりますし、

レトルトカレーとご飯の上に唐揚げを乗せれば、唐揚げカレーになります。

野菜は、ブロッコリーや枝豆、とうもろこしなど焼くだけ、茹でるだけで食べれるものを選びます。

カレーのトッピングとして添えても良いでしょう。

ミニトマトやレタスとか、包丁を使わなくても、サラダが作れますよね。

手間がかかる唐揚げをいっそのこと、アウトソーシングして、サブのおかずを追加していき、料理を完成していきます。

手抜き料理なんて存在しない。「手間抜き料理」で効率的な調理手段と作ることの感謝の気持ちを学べる。

「冷凍食品を使うことは、手抜きではなく『手間抜き』です」

2020年8月、「冷凍ギョーザ」でおなじみ、味の素冷凍食品さんが投稿した公式ツイッターが話題になりました。

味の素の冷凍ギョーザ、美味しいですよね。私も賛成です。

手作りしてると時間がかかりすぎてしまう餃子を冷凍の状態で作ってくださる

私たちは、フライパンで焼いて食べる。

すでに作られているものが手元にあるというだけで、ありがたい気持ちになります。

冷凍食品だけではありません。

お店のお惣菜やレトルト、インスタント食品など。

手軽で美味しい美味しい料理があるけど、手抜きだという人もいます。

手抜き料理だと、罪悪感を抱いてしまう理由は、

”ひとりの人が作った料理”

と思うから。

この考え方をきっぱり捨てましょう。

「手抜き料理じゃない、食材の一部だから組み合わせて、協力して作るんだ。」

と思うと、肩の荷が降りるのではないでしょうか。

冷凍餃子を使うとき、私は、となりにカット野菜とミニトマトを添えます。

副菜の卵スープは、味の素さんのレトルトに溶き卵だけでなく、しいたけとネギを加えて使っています。

それでも、「手抜きだ」という人もいるかもしれません。

「野菜やお肉、卵など栄養価が高いものと組み合わせて、はじめて料理が出来上がるんだ!」

と、私は思っています。味の素さん、ありがとう。

どんなに完璧な栄養食を食べて健康な体を手に入れても、イライラが増してしまったら心が疲れてしまいます。

買い物行って、下ごしらえして、凝った料理を作って、お片づけをするって、メチャクチャ重労働ですよね

料理を作るストレスを減らして、満たされた気持ちでご飯を食べること。

作る人の笑顔が増えれば、自然と愛情が増すもの。一番の栄養源ではないでしょうか。

「わたし、管理栄養士だから。ママだから。専業主婦だから。」

もしも栄養を考えた食事を作らなければならないと、自分を呪いかけるような言葉があなたの中に聞こえたら、先ほど挙げた事を思い出してみてください。

私もかつては、栄養学を学んでいた有資格者です。

これからも、苦痛に感じない食生活の方法について、一緒に考えていきましょう。