「必要な食材のみ買って、それ以外買わない。」
メモを書いて買い物に行っているのに、つい他の商品を買ってしまう・・・
なかなかハードル高いですよね。
無駄買いを防ぐためのカンタンな方法があります。
買い物する時間を変えてみることです。
オススメは、ランチを終えた後に、買い物をすること。
お腹いっぱいでもう食べられない時に、大量の食材を見るとどうなるでしょう?
「もう見たくない!」と離れたくなりませんか。
スーパーに並んでいるたくさんの食材を見ると
「お腹いっぱいだから、お菓子はいらない・・・」
と、買う気力がなくなってしまうのです。
こうすることで、長時間スーパーの中をぐるぐると回る必要がなくなります。
スーパーの滞在時間が長くなるほど、不必要な商品に手が伸びてしまい、無駄買いをしてしまう可能性がグンと高くなります。
食材を見たくない時間を狙い、商品を眺める時間を減らし、本当に必要な食材だけに絞って、さっさとお店を出てしまいましょう。