誰かに見られているという意識を持ち、ブログ記事を書くことは大切です。

見られているからって、良い文章を書こうと頑張らないでください。

 

「こんなこと書いて、バカにされないだろうか。」

「言葉の意味や文法、間違えてるし。恥ずかしい〜!」

この考えを捨ててください。私も文章書くのは得意じゃありません。

そんな私も、4年間で300記事以上書いています。

 

読んでいる方はあなたのことを知っていますか?

身内なら気軽に指摘ができると思うけど、興味のない方がほとんどです。

 

「興味がない」って言われると、グサッときそうですが・・・本当です。

みんな忙しいのです。スマホいじってる周りの人たちを見回してみてください。

画面をスライドするスピード、めっちゃ早くありません?

読んでいるのは、せいぜいタイトルとか見出しの部分だけで、肝心な文章を流し読みしている方ばかりです。

反対を言うと、タイトルと見出しなど

伝えたいことを簡潔にしていれば、多少文章がおかしくても問題ないってこと。

 

文章力より、何を伝えたいのかを重視した方が、ユーザーから目に留めてもらえます。

読まれている以上、他人の目を気にしてしまうのは分かります。

気にしすぎてしまうと、なかなか行動に移すことができず、すぐに諦めてしまいますよね。

難しい言葉を使わず、中学生レベルの文章を目指しましょう。。

普段会話をしている感じで、親しみやすい雰囲気で書いたほうがユーザーからも共感を得やすいです。